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アガサ・クリスティー

NかMか-アガサ・クリスティー 感想

概要とあらすじ1941年のトミー&タペンス長編4作中2作目です。ナチスの重要なスパイが、イギリスにいるらしい。男の「N」と女の「M」。その正体をさぐるため、彼らがいるのではないかと考えられる「無憂荘」に向かうよう依頼されるトミー。一方危険な...
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アガサ・クリスティーのミス・マープル作品、読む順番・おすすめ作品

ミス・マープル物は長編12作と「火曜クラブ」という短編集があります。(その他いろいろな短編集に散らばって数作品ありますが…)その読む順番やおすすめの作品を紹介します。ミス・マープルもの長編作品の読む順番まず読み方の順番ですが、発行順に読むの...
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ポワロ登場-アガサ・クリスティー 感想

1924年の短編集です。ポアロとヘイスティングズのコンビが、いろいろな事件にかかわるという展開です。ポアロとヘイスティングズが仲良く、時には喧嘩しながらやっているのが微笑ましいです。私的ベストは「狩人荘の怪事件」、次点は「グランド・メトロポ...
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スリーピング・マーダー-アガサ・クリスティー 感想

概要1976年のミス・マープル長編12作中12作目です。ですが、執筆自体は1943年です。この作品はクリスティーが働けなくなった時に備えて夫に残した作品で、クリスティーの死後発表されました。執筆時期としては、マープルもの第三作「動く指」の後...
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秘密機関-アガサ・クリスティー 感想

概要とあらすじ1922年のトミー&タペンス長編4作中1作目です。ロンドンで偶然出会った、トミーとタペンス。二人はともにお金がなかったので、「青年冒険家商会」を作ってお金儲けを始めようと思った矢先に、さっそくエドワード・ウィッティントンなる人...
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復讐の女神-アガサ・クリスティー 感想

概要とあらすじ1971年のミス・マープル長編12作中11作目です。かつてともに犯罪を解決したラフィール氏。彼の訃報を、マープルは新聞で知った。しばらくの後、ラフィール氏の弁護士より、彼の遺言の内容をマープルは伝えられる。彼の頼みを聞いてくれ...
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バートラム・ホテルにて-アガサ・クリスティー 感想

概要とあらすじ1965年のミス・マープル長編12作中10作目です。マープルが気晴らしのためにやってきた、バートラム・ホテル。古き良き英国の面影を残すホテルで、くつろぐマープルだったが、そこに泊まっているエルヴァイラ・ブレイクという若い娘が、...
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ポケットにライ麦を-アガサ・クリスティー 感想

概要とあらすじ1953年のミス・マープル長編12作中6作目です。投資信託会社の社長レックス・フォテスキューは、毒を飲まされて死んでしまった。どうやら朝の食事に毒を入れられたようだが、誰がそんなことをしたのだろうか? そしてレックスのポケット...
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火曜クラブ-アガサ・クリスティー 感想

1932年のミス・マープル物の短編集です。マープルもの長編第1作「牧師館の殺人」は1930年の発表で、そちらの方が出版は早いのですが、「火曜クラブ」の短編が書き始められたのが1927年からなので、マープルものとしては、「火曜クラブ」の方が先...
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予告殺人-アガサ・クリスティー 感想

概要とあらすじ1950年のミス・マープル長編12作中4作目です。地方紙「ギャゼット」の広告欄に「殺人お知らせ申し上げます…リトル・バドックスにて、お知り合いの方のお越しをお待ちします」というものが載せられた。リトル・パドックスの女主人レティ...
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鏡は横にひび割れて-アガサ・クリスティー 感想

概要とあらすじ1962年のミス・マープル長編12作中8作目です。女優マリーナ・グレッグのパーティーで、親切なおしゃべりおばさんのヘザー・バドコックがカクテルに入れられた毒を飲んで死んだ。人畜無害そうなおばさんがなぜ殺されたのか? あるいは本...
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象は忘れない-アガサ・クリスティー 感想

概要1972年のポアロ長編33作中32作目。発表としては「カーテン」の前になります。ですが、「カーテン」が実際に書かれたのは、第二次世界大戦中の1943年だったそうで、ポアロものとして書かれた作品では、最後に執筆された作品になります。あらす...