短編集

アガサ・クリスティー

パーカー・パイン登場-アガサ・クリスティー 感想

1933年の短編集です。前半はパーカー・パインの事務所に訪れる人の「不幸」を解決するという話。後半は中東の旅に出かけたパーカー・パインが出くわす事件を解決する話になっています。前半では「不満軍人の事件」、後半では「デルファイの神託」が面白か...
アガサ・クリスティー

死の猟犬-アガサ・クリスティー 感想

1933年発表の短編集です。全体的に心霊的な話が多いですね。ただそこに合理的な謎の解明を求めようとしたり、心霊的な枠組みの中であっても驚きの結末が用意されていたりなど、ミステリー的な要素はちりばめられていたと思います。最初はクリスティー作品...
アガサ・クリスティー

ヘラクレスの冒険-アガサ・クリスティー 感想

ヘラクレスの難事業にちなんだ12の難事件を、ポアロが解決するという短編集です。全体的に軽い話が多いので、楽しく読むことができます。ガチで犯人を突き止めようなんてせずに、ポアロの活躍を楽しむ感じで読むのがいいでしょう。私的ベストは「ディオメー...