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アガサ・クリスティーのトミー&タペンス作品、読む順番・おすすめ作品

おしどり探偵 アガサ・クリスティー

アガサ・クリスティーのトミー&タペンス作品は、長編4作と短編集が1作品です。トミー&タペンス作品の読む順番や、おすすめ作品などを紹介します。

トミー&タペンス作品の読む順番

トミー&タペンス作品は長編4作と短編集が1作品です。トミーとタペンスは作品ごとに年を重ねていきますので、発表順に読んでいくのがおすすめです。発表順は次の通りです。

「おしどり探偵」のみ短編集で、その他は長編です。時系列がつながっていますので、これらの作品はこの順番で読んでおいた方がいいと思います。特に長編に気を取られて、「おしどり探偵」を飛ばしがちなので注意です。「おしどり探偵」の最後には、「NかMか」に続く彼らにとって重要な出来事があります。

また「NかMか」は、「親指のうずき」「運命の裏木戸」の前に読むべきです。「NかMか」についての話が、その後の作品で触れられています。特に「運命の裏木戸」では、「NかMか」の後日談的なエピソードがあり、先に読んでおくとほっこりします。

トミー&タペンスのおすすめ作品

トミー&タペンス作品の中から、1作品を選ぶとするなら、「NかMか」です。コミカルであるにも関わらず、時々ホラー的描写があったり、かと思うとアクションシーンもあったり、腹の探り合いのサスペンスがあったりと、なかなか盛りだくさんです。そしてそれらがうまくまとまっている印象です。

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トミー&タペンス作品が気に入ったら

トミーとタペンスのコンビが気に入ったなら、同じように男女コンビが活躍する作品があります。それは「なぜエヴァンズに頼まなかったのか?」と「シタフォードの秘密」です。

なぜエヴァンズに頼まなかったのか?

「なぜエヴァンズに頼まなかったのか?」は元海軍軍人のボビィと、伯爵令嬢のフランキーという男女コンビが活躍します。このコンビは、トミーとタペンスよりもぶっ飛んでいます。ギャグマンガの味わいで、楽しく読むことができるでしょう。

シタフォードの秘密

「シタフォードの秘密」も男女コンビが活躍するのですが、それに一ひねりあって、いいアクセントになっています。この作品は誰が探偵になるのかも驚きの一つだったので、あえて名前はここでは挙げません。彼らの作品がこれ一作なのは本当にもったいない。シリーズものにできそうなのに。

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タペンスが好きな人に

タペンスみたいな元気な女性に好感を持ったなら、「茶色の服の男」や「七つの時計」もおすすめです。

茶色の服の男

「茶色の服の男」は、主人公のアン・ベディングフェルドがとても前向きでかわいらしいです。タペンスが好きなら彼女のことも好きになるでしょう。作品の内容もスパイ的な要素があり、トミー&タペンス作品に似た味わいがあります。

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七つの時計

「七つの時計」はアイリーン・ブレント、通称バンドルが大活躍します。彼女は特に「秘密機関」のタペンスの一卵性双生児的な存在で、危険に自ら飛び込む好奇心旺盛な元気な女性です。前作「チムニーズ館の秘密」を先に読んでおくと、「七つの時計」をより楽しめると思います。

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